最近、カメラやレンズの保存目的で防湿庫を買ってみました。

なぜ、Re:CLEANなのか?
なぜ、幾多の防湿庫の中からRe:CLEANを選んだ理由は安いのと湿度計がアナログってところです!
やはり、アナログなものってなぜかしらロマン感じますよね
実際は防湿庫などかわずに百均の箱にシリカゲルをおくだけで十分とか色々記事を見てきましたが、いちいち買いに行くのも億劫なのと地味にランニングコストがかかりそうだなと思い購入した点もあります。
小さい25Lモデルの購入したのか
個人的に収納力と使いやすさのバランスが良いと思ったからです
もちろん大きいほど多くの機材が入り増設等をしなくても済みますが、本格的にカメラをやっていないし機材も多くないのもありますが、一番の理由は高価なモノを買うと後戻りができないためです(笑)
今ある機材的にも大規模なものにするとスカスカで見栄えが悪いのもあったりします
買ったときに付いてくる湿度計
アナログでかわいい湿度計がこのシリーズ?商品の一番の目玉だと思います。
買ってからしばらく経つのですが、しっかり上がったり下がったりしているので壊れている可能性がないと思いますが、正確度まではわかりません笑、気休め程度に付けておくのが良いかもしれませんね

どうやら45〜50の間の湿度がいいらしので自分は、40〜50くらいを目安に中の湿度を設定してます。
合ってるのかわからないので自分でしっかり調べて下さい(他力本願)
中身

入っているのはこんな感じです。
カメラ | レンズ |
SONY α7 R2 | Minolta AF 75-300mm F4.5-5.6 TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD Model A046 TAMRON A071 28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD TAMRON A057 150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD |
あとは適当なフィルターです。
騒音など
1日中ずっと付けているのですが騒音などはありません、して言えば駆動時に緑色のランプが点灯していることでしょうが、まぶしいこともなく目障りな光とも思えません。気になるなら寝室から出すか目に入らないところに置いておくのが吉だと思います。
まとめ
この手の商品を買いたいと思ってる方なら買いだとは思います。★★★★★
個人的には非常に満足しています。価格が安く一万ぐらいで購入出来るので
手持ちの機材と防湿庫に求める機能・値段を考えて自分の中の大蔵省と話し合いましょう!