取り付けのきっかけ
私の愛車は平成24年式のレクサスGS450h Iパッケージです。新車登録から13年近くが経過し、最近は足回りの「ヘタリ」を強く感じるようになりました。段差を乗り越えるたびにフワフワとした突き上げが強く、高速走行時の安定感にも不安を感じるようになったんです。
また、横から見たときのタイヤとフェンダーの大きな隙間も気になっていて、「いつかはローダウンを…」という思いが強くなっていました。これらの理由から、ついに車高調を導入することに決めました。
選んだのはHKSハイパーマックスS
車高調を選ぶにあたり、TEIN FLEX AVSやRS☆R Basic☆i Activeも候補に挙がっていました。どちらも純正のAVS機能(電子制御サスペンション)に対応している魅力的なモデルです。
ただ、私は今まで乗ってきて、AVS機能の恩恵をそこまで感じることがありませんでした。さらに、ナビの地図データも古くなっていたため、AVS機能に固執する必要はないと判断しました。そこで、私が最も重視したのは製品保証です。
そこで選んだのが、HKS ハイパーマックスSは電子制御には非対応ですが、その分構造はシンプルで耐久性が高く、保証期間も長いという安心感があります。これが最終的にHKSを選んだ決め手になりました。
AVS機能とは
AVS機能とは、ナビの地図データと連携して、ショックアブソーバーの減衰力を自動で調整してくれる機能です。これにより、連続するコーナーでもサスペンションが自動制御されるため、安定した挙動で快適な乗り心地を生み出します。
取り付け前の状態
装着前は、快適性を重視した純正のノーマルサスペンションでした。しかし、コーナリング時のロールや、高速道路で路面の継ぎ目を越えたときの揺れ戻しが気になる状態でした。

購入について
- 購入場所: 楽天市場のフジコーポレーション
- 製品名: HKS HIPERMAX S(ハイパーマックスS)車高調サスペンションキット (品番: 80300-AT005)
- 購入価格: 約180,000円
取り付け作業
作業は、知人が経営している自動車整備工場に依頼しました。パーツ到着後すぐに車を持ち込み、交換作業をしてもらいました。
作業中は、古い純正サスが外され、ピカピカのHKS車高調が足回りに組み込まれていく様子にテンションが上がります。クルマ好きにとって、こういう光景は本当にたまりません。

フロントの作業

タイヤ交換でよく見る形にいつかはブレーキも交換したいな。

物理的に抜けないように規定トルクをしっかり測って取り付け!配管のホースに経年の汚れが目立つ。

やはり真っ白の新品はいいね!早く取り付けて乗りたい!

しっかり戻してフロントは作業終わり!
リアの作業

おもらししやってる。車検通らないよ!

気が付いたら終わってました…。フロントと違ってリアの車高調性は少しめんどくさそうな感じがします。

取り外した純正サスにはオイル漏れの形跡があり、寿命が来ていたんだと感じました。オイル漏れがあると、走行性能の低下や乗り心地の悪化に繋がり、最悪の場合は車検に通らないこともあります。日頃から洗車時にしっかり足回りを見ておく必要があるなと痛感しました。ちょうど次の車検が近かったこともあり、良いタイミングで交換できてよかったです。
取り付け後の変化
取り付け後、まず感じたのは段差を越えたときのフワつきが大幅に減少したことです。路面との接地感が向上し、まるで足が路面に吸い付くような感覚になりました。
高速道路での直進安定性も格段に向上しました。以前は路面の継ぎ目や横風でヒヤッとする場面もありましたが、その不安がほとんどなくなりました。
見た目も大きく変わりました。フェンダーとタイヤの隙間が程よく埋まり、横から見たときのシルエットがぐっと引き締まった印象です。

まとめ
HKS ハイパーマックスSの導入は、見た目のドレスアップだけでなく、走行性能や安心感の向上にも直結しました。電子制御は使えなくなりましたが、それを補って余りあるメリットを実感しています。
次は、この足回りに合わせてホイールやタイヤもアップデートし、理想の愛車に仕上げていく予定です。

