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1泊2日 鉄道の旅:サンライズ瀬戸と秘境・坪尻駅を訪ねて 二日目


       

4.海の守り、金比羅宮へ

金比羅宮に向かう際中、こんぴらうどん参道店でうどんをいただきました。
いただいたうどんは、えび天うどんで衣さくさくで中はふわふわで食べ応えのある天ぷらが入っていました。
お出汁は東海圏ではなかなか食べられない優しい味で、最後まで飲んでしまいました。

4-1.金比羅宮 本殿まで

本殿まで登る道には奥の大門や船のスクリュー等があり参拝時に楽しめる時間になりました

4-2.時間の問題

本殿まで登ったのはいいものの次の列車の時間が押しており厳魂神社(奥社)まで訪れることができませんでした。
参拝がもし叶っていたならば1,370段ほどの階段を登ることになっていました。
ある意味幸運?なのか分かりませんが次の疲労を考えると、神様がここはいいから先に行け!とおっしゃたと感じ取れたり…?
完全な参拝は叶うことはできませんでしたが、様々な景色を見ることができ楽しい時間になりました。

5.四国の秘境駅、坪尻駅へ。

琴平から土讃線に乗り、JR四国の秘境駅 坪尻駅へ。
1両の列車には乗客がほぼおらず、実質空気輸送になっているのではないか?と思えるほどでした。

5-1.坪尻駅の散策

周囲の自然にマッチした味のある木造駅舎周辺には何もなく、あるのは手動踏切と朽ち果て初めている廃墟。
雨が長い間降っていたのかわかりませんが地面はぬかるみ、落ち葉は濡れとても山の中を歩いて展望台へと向かうことはできませんでした。

5-2.名物踏切

坪尻駅には通称「坪尻踏切」があり踏切には警報機はなく、「止まれ見よ」の看板の上に通過列車の時刻表が掲示されていました。
香川県と徳島県との県境にある猪鼻トンネルがあり、列車が汽笛を鳴らしてはいましたがあまり聞こえず、カーブ直後に踏切なのでしっかりと、自己判断での利用をしなければなりません。

6.さらば坪尻駅。

雨が振り続ける中、列車の時間は刻一刻と近づきお迎えの時間が来てしまいました。
私たちが、琴平方面に向かう最終便である、13:53分発の列車から一名の乗客と入れ違いとなり、列車が出発しました。
おそらく、阿波池田駅に向かう14:53分発に乗って行くのかなと思いました。

6-1.特急列車 南風

坪尻駅を後にし、列車に揺られる事、数十分。
今回の旅の目玉が終わったなと友人と話しつつ、琴平駅に到着。
琴平駅では、軽い売店があったためちょっとしたお土産を購入して、特急列車 南風に乗車、乗車率はなかなかのもので指定席じゃないと…。座ることができないほどでした。

7.旅の終着

長いようで短った南風での移動が終わり、岡山駅に到着。時間が時間だったため駅構内は人でごった返しで車両の撮影が少しやりにくかった記憶があります。

7-1.岡山駅

岡山駅では、職場に持っていくお土産・車内で食べる軽食を購入をし少し早めに新幹線ホームに向かいました。
やっぱり、新幹線はどこにいいってもN700系統が締めており、面白みが無いなぁ…。の気持ちになりました。
唯一のよかったのが、レールスターが停車していたことでしょうか。やっぱり700系は可愛いなぁ。

7-2.最後の駅

旅の最後は名古屋市内最後の駅、新守山駅で下車を行ないました。
中央線で始まり、中央線で終わる。
新守山駅からの移動は列車の時間的にあまり良くなく、日中だったら区間快速があるのに!となりました。


まとめ

今回の旅は、友人がサンライズ瀬戸のA寝台 シングルデラックスの切符を取れたことから始まりました。
普段、遠出するときは前日の夜に車を走らせ近くのSA,PA,道の駅で車中泊して行くのですが、寝台特急を利用しての移動も結構いいなと感じられました。

次はサンライズ出雲にでも乗って芸備線経由で帰って見ようかな。

今回の旅のポイント:
・時間とお金は大切に。
・一泊二日の交通費だけで4,5万円ほど使っていました。
・車旅行とは違い移動が楽ではありますが、その分コストがかさみます。